プレスリリース/フェスティバル関連(イスタンブール県、ムーラ県)
〔掲載日時〕2006年6月13日
〔タイトル〕イスタンブールとボドルムにおける展示会・フェスティバル
〔ロディン、サークップサバンジュ博物館〕
サバンジュ大学・サークップ・サバンジュ博物館で、6月13日〜9月13日の期間において彫刻家の巨匠ロダン、パリ・ロダンの博物館のコレクションより203作品の展示が行われます。
展示会では、ブロンズ、石膏大理石の彫刻、アーカイブ写真、古代の彫刻コレクションの一部、また、多数のデッサン画が展示されます。
Tel:0212-277-2200
〔オスマン朝のハマム〕
オスマン朝時代に使われたハマム用品、理髪セットなど美容、理容用品を扱った「ハマム:オスマン朝における入浴の伝統と理容手芸品」展示会がトプカプ宮殿博物館で待望の開催です。トプカプ宮殿のコレクションから選ばれた全展示物は、16〜20世紀初頭にかけてのものです。
〔大地から永遠に:チャタル・ホユック〕
ヤプ・クレディ・ウェダット・ネディム・トォル博物館において、コチ銀行、ヤプ・クレディ(銀行)の協賛で、「大地より永遠に チャタルホユック展」が行われます。
世界で最も重要な考古学遺跡として認められているチャタルホユックで発掘された、アンカラのアナトリア文明博物館、コンヤ考古学博物館、チャタルホユックで所蔵されている9000年ものの出土品282点が8月31日までイスタンブールで鑑賞可能です。
展示会では、チャタルホユックの都市計画に基づき制作された住居・生活跡が再現されています。新石器時代のアナトリアの人々の生活に対して、とても重要な発見物を提供したチャタルホユック。世界的に有名な壁画を共に多数の道具やアート作品も展示されています。
〔アヤ・イリニとエフェスでモーツァルトを招聘〕
今年はモーツァルト生誕250周年。
モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」のジャズ風アレンジで注目を浴びた若手ミュージシャン・サブリ・トゥルー・トゥルパンが6月2日、アクサナト(劇場ホール)に登場します。
若手ピアニストのEkaterina Mechetinaは6月16日に登場。
オーストリア、スペイン、ハンガリー、ドイツの最も著名なモーツァルト奏者達が、アクバンク・オーケストラと共に『皇帝ティートの慈悲(La Ciemenza di Tito)』を6月17日アヤ・イリニで、6月19日にはエフェス(遺跡)で演奏します。
〔ボドルムで国際アートデイズ〕
ボドルム市役所の主催により、第3回国際アートデイズが6月24日から始まります。
ボドルム城で行われるフェスティバルのオープニングゲストは、伝説のグループJethro Tullのイアン・アンダーソン(Ian Anderson)です。
6月25日はManga、6月28日はドラムの名手Billy Cobham、6月29日はパーカッションのHaracio Ela NegroとFahir Atakogluが舞台に登場します。7月2日には、ブラジルの熱いリズムで、1985年にグラミー賞・ジャズ部門で受賞したTania Mariaのパフォーマンスに出会うことができるでしょう。そして、7月5日は、ビルケント・アカデミー・オーケストラとピアニストのYesim Gokalpが共に登場します。
本フェスティバルは、7月7日にAli Poyrazoglu劇場での「私は昔、小さかった」の上演で閉幕となります。
〔伝説のグループがイスタンブールで〕
80年代に陽気なメロディとスピリットを最もよくあらわしたシンセサイザー・ポップ・グループからAlphavilleが、6月24日イスタンブールにやってきます。Big in Japan, Forever Young, Sounds Like A Melodyのように世界的なヒットを記録したこのドイツ人グループは、アスマルメスジット地区にあるBabylonに登場。6月2日にはメルジャン・デデ(Mercan Dede)を、6月3日にはフランクフルトのDJ Shantelをゲストに迎えます。
6月8日には、トルコの最も重要なポップロックグループのひとつRahitを、6月16日にはクラリネット界のブランドであるフュスン・シェンレンディルジ(Husnu Senlendirci)、6月17日に、新アルバムを出したばかりのニル・カライブラヒムギル(Nil Karaibrahimgil)を聞くことができます。
〔ボスポラス海峡へ向かってStingとRoger Watersが〕
イスタンブールの新しいコンサート会場になったクルチェシュメ・アリーナ。BKMオーガナイゼーションが、夏の夕暮れのボスポラス海峡へ世界的スターを迎えます。
ロックミュージックの伝説の人・Stingが6月14日、登場します。Stripper down & raw rockと名づけられた二本のギター、1本のベースギター、1台のドラムより構成され、よりシンプルに、より激しいロック形式をツアーでヨーロッパへ伝えたスティングが、その歌声をボスポラス海峡に向かって発します。伝説的ロックグループのPink Floydの設立者のRoger Watersが6月20日ファンと出会います。音楽ファンの長年待ち望んでいたWaters。ソロアルバムよりの何曲かの演奏と合わせて、グループの忘れがたい名曲も披露します。
Tel:0212-352-1923
〔イスタンブールの至る所で、音楽〕
イスタンブール国際ミュージックフェスティバルは、今年で34回目を迎えます。
本フェスティバルでは、数多くの国内外のミュージシャンを招待いたしますので、観客の皆様は音楽に満ちた夏の夕暮れを満喫できるでしょう。6月8日〜24日のフェスティバル期間内において、7つのオーケストラ、6つの室内音楽、4つのリサイタル、2つのオペラとヴォーカルミュージックコンサートを含む、27団体が祭典を彩っています。
フェスティバルのメインテーマは、「モーツァルト生誕250周年」となっています。
本フェスティバルでは、モーツァルトの著作を表現する選りすぐりのゲストの中から、Basel室内オーケストラ、Halene Grimaud、Huseyin Sermet、Julian Rachiin、La Petile Bande、Tabea Zimmermannなどの名前があがっています。
フェスティバルでは、さらにCecilia BartoliやFreiburgバロックオーケストラも登場。観客の皆様に特別な夜をお送りします。
フランスの有名なバロック・オーケストラのLes Arts Florissantsは、現代とクラシックフランス人作曲家たちの作品を演奏します。今年の見所として、1996年以来今日まで舞台にならず、古典名作にもなっているモーツァルトのオペラ「後宮からの誘拐」が、トプカプ宮殿においてYekta Kara監修において舞台化されます。イスタンブール文化芸術財団(IKSV)の特別プログラムで、ジャズ界の第一人者Chick CoreaもBayerische Kammerphilhamonieとゲストとして登場します。
今年のフェスティバルは、アヤ・イリニ博物館、Darphane-i Amire Binalari(旧造幣所管理局)、ユルドゥズ宮殿博物館、考古学博物館、イシュ・アート・コンサート・サロンやトプカプ宮殿などが会場となっています。
◆出典・参考:トルコ航空機内誌「SKY LIFE」2006年6月号
トルコ共和国大使館 文化広報参事官室(トルコ政府観光局)
トルコ共和国大使館 文化広報参事官室(トルコ政府観光局)
©TURKISH Turkish Embassy Office of The Cultural and Information Counsellor 2002-2006