プレスインフォメーション/
〔掲載日時〕2010年7月20日


三笠宮記念庭園に日本の錦鯉が放流される

トルコ共和国クルシェヒル県カマン郡のアナトリア考古学研究所に隣接する三笠宮記念庭園に、このたび日本から運ばれた36匹の錦鯉が放流されました。

アナトリア考古学研究所は、三笠宮崇仁親王殿下のご発意のもと東京都三鷹市に設立された(財)中近東文化センターの附属機関です。カマン・カレホユック遺跡、三笠宮記念庭園、さらに本年7月10日に開館したカマン・カレホユック考古学博物館と共に、日本、トルコ、欧米各国の人々の国際的文化・学術交流の場とされています。

日本の「生きた芸術」として注目を集める錦鯉を無事にトルコに送り届けるため、輸送を担当した郵船航空サービス株式会社(東京・中央区)では水温管理を徹底し、搬送用保冷剤や保冷車を利用したほか、航空機内の水温管理にも細心の注意を払いました。その結果、36匹の錦鯉を無事にトルコへ送りとどけることに成功しました。

日本の最新技術によって無事トルコへ運ばれた錦鯉は、美しい庭園の水面に鮮やかな色彩で華を添え、伝統の美で訪れる人の目を楽しませています。


中近東文化センター付属アナトリア考古学研究所
http://www.jiaa-kaman.org/jp/index.html





トルコ共和国大使館 文化広報参事官室(トルコ政府観光局)

トルコ共和国大使館 文化広報参事官室(トルコ政府観光局)
©TURKISH Turkish Embassy Office of The Cultural and Information Counsellor 2002-2009